携帯電話の電源が落ちている
乾電池は有限なエネルギーとなるため、電源が入るまでの電気を供給できない場合があります
純正の充電器などで携帯電話の電源が入るまで充電してからお使いください
携帯電話以外の機器に接続している
携帯電話機用の充電器となりますので、他の機器の場合、充電が出来ない場合があります
乾電池の残量が少なくなっている
充電器のLEDを光らせるだけの電池残量が残っていても、携帯電話を充電するには足りていない可能性があります
乾電池全てを新品に交換してからお使いください
スイッチを押していない
スイッチ式の充電器の場合、スイッチを押さないと通電しません
ライトニング乾電池式充電器の場合、青いプラスチック部分がスイッチになります
乾電池の残量がなくなっている
乾電池すべてを新品に交換してからお使いください
スイッチを長押ししている
長押しすると反応しない場合があります
乾電池が正しくセットされていない
乾電池をすべて取り外し、プラスマイナスを確認し入れ直してください
乾電池の残量が少なくなっている
乾電池は有限なエネルギーとなるため、残量が少なくなると携帯電話の充電を増やすことができなくなります
携帯電話の全容量まで充電するには数回電池交換が必要です
携帯電話を使用しながらの充電は控える
動画・アプリ・通話などの使用は充電が追いつきません
充電を増やすことなく乾電池が消耗します
使用できますが、アルカリ乾電池より携帯電話を充電出来る容量は少なくなります
必ずニッケル水素電池を満充電にしてからご使用ください
ケーブルと充電器の接続を取り外し、充電器から乾電池を外した状態で凍結、結露しない安定した環境で保管してください
また直射日光のあたる場所や高温多湿な場所、車内などに放置しないでください
バッテリー残量を確認するため
LEDは自動で消灯します(消灯まで数十秒から数分)
商品によっては長押しや2回押すことで消灯するものがあります
充電器に充電がない可能性があります
スイッチを押して充電器の電池残量を確認し、充電がない場合は充電器へ充電してください
定格(アンペア数)がオーバーしている可能性があります
充電器と接続機器の定格(アンペア数)を確認して、接続機器の定格が充電器の定格をオーバーしている場合は充電は出来ません
一般的な携帯電話の場合、最大で1.8～2.4Aほど使用されます
充電器への充電スピードは、充電するために使用するコンセント充電器の定格(アンペア数)に依ります
取扱説明書をご確認いただき、適切なコンセント用充電器をご利用ください
充電器のリチウムイオン電池に異常が起きた場合、電池内部で電解液が気体状となり膨らむことはありますが、爆発などの危険はありません
リチウムイオン電池に異常が起きる原因は、衝撃・急激な温度変化・高温多湿・過放電・経年劣化などが考えられます
膨らんできている時は異常が発生し、蓄電能力が失われている状態ですので、充電が可能であってもご使用を中止し廃棄してください
ケーブルと充電器の接続を取り外し、凍結、結露しない安定した環境で保管してください
また直射日光のあたる場所や高温多湿な場所、車内などに放置しないでください
充電器を50～80％程度充電してから保管してください
リチウムイオン電池の特性上、残量がない状態で保管すると過放電状態になる場合があり、劣化します
廃棄方法については、一般社団法人JBRC様のリサイクル協力店(電器店、スーパーマーケット、ホームセンターなど)の店舗にお持ち込み頂くか、各自治体の廃棄方法にしたがってください。
リサイクル協力店は以下よりご確認頂けます。
https://www.jbrc.com/general/recycle_kensaku/
廃棄方法がわからない場合には、表書きに大きく「廃棄依頼」と記載の上、発払いにて弊社までご郵送ください
定格(アンペア数)がオーバーしている可能性があります
接続機器の定格が充電器の定格をオーバーしている場合、保護回路により途中で充電が止まることがあります
充電電流が少なすぎる可能性があります
充電器はリチウムイオン電池の放電防止機能により、接続機器への充電量が少なくなると、出力が自動で停止します
充電電流がもともと少ない機器などは接続しても充電が途中で止まってしまうことがあります
充電器の電流値(アンペア数)をオーバーしていると充電が開始しません
2ポートある充電器の場合は、1ポートのみで充電が開始するかご確認ください
携帯電話にPD充電機能やQC充電機能が搭載されている機器の場合、PDやQC充電機能のない充電器を使用すると、充電が遅くなったり「低速充電」と表示されることがあります
充電速度は落ちますが、充電は問題なくできます
携帯電話にクイックチャージ(QC)機能がある場合のみ適用されます
携帯電話と接続ケーブルにパワーデリバリー(PD)機能がある場合のみ適用されます
充電中は、100Vを5Vに変換する部品が内部で働いているため熱を持ち、表面温度60度程度まで上がることがありますが正常範囲内となります
100Vを5Vに変換させる部品が微細に振動するため、個体差はありますが特有の音が発生します
コンセントに差している間は充電器は通電しています
携帯電話側で過充電にならないよう制御されます
本体裏面をご確認いただき「AC100V-240V」と記載があれば海外で使用できます
プラグの形状は国によって異なるため、別途変換アダプタをご用意ください
コンセント口がついている充電器は、それ自体に変圧機能はありません
コンセント口には海外の電圧に対応した機器を接続してください
前面ガードと羽根の間にクッション材が挟んでいる製品があります
前面ガードを外してご確認ください
乾電池で使用している場合は、電池残量が少ない可能性があります
電池をすべて新品乾電池に交換してご確認ください
お手持ちのコンセント充電器を使用している場合は、定格が足りない可能性があります
本体の定格を確認し、本体の定格以上の出力があるコンセント充電器をご使用ください
使用できますが、使用時間は短くなります
また、強風で使用すると不安定な動作になる場合があります
前面ガードを反時計回りに回して、取り外し、乾いた布などで汚れをふき取ってください
商品によっては前面ガードが外せないものがあります、取扱説明書をご確認ください
扇風機に付着している埃を取り除くことにより改善する可能性があります
埃が付着していると、中で空気の流れが乱れて正面から風が出なくなることがあります
小型で強い風をつくるために、製品全体から空気を取り込む形状にしているために起こる現象となります
乾電池を消耗してしまう場合があるため、USBケーブルで使用するときは乾電池も外しておくことをおすすめ致します
問題ありませんが、運転中は内蔵バッテリーへの充電が追い付かず、貯まらない場合あります
扇風機の羽根の動きが共振し音が発生している可能性があります
置き場所を変えたり、扇風機の下にタオルやハンカチ等柔らかいものを置くことで軽減される場合があります
一部のモバイルバッテリーは電流がわずかな時には充電が終了したものと判断し、そのUSBポートからの電力供給を停止します
微小電流に対応した充電モードを備えるモバイルバッテリーが必要となります。「低電流モード」「小電流充電機能」など、メーカー/製品によりさまざまな機能名があります
100Vを必要電圧に変換する部品が内部で働いているため熱を持ち、表面温度が60度程度まで上がることがありますが正常範囲内となります
広口タイプ用のマルチアダプタが装着されている状態です
反時計回りにねじって取り外してからペットボトルへ取り付けてください
吸水スティックが奥まで差し込まれておらず、振動板に触れていない
吸水スティックを本体の奥までさしこんでください
振動板に触れた瞬間にミストが発生します
振動板の金属疲労
振動板の寿命が近づくと金属疲労によりミストが出にくくなる場合があります
おおよそ1シーズンごとにお買い換えいただく製品となります
吸水スティックが奥まで差し込まれておらず、振動板に触れていない
吸水スティックが本体にしっかりとさしこまれていない状態でスイッチを入れると高い音がなる場合がありますが異常ではありません
吸水スティックを本体の奥までさしこんでください
振動板に触れた瞬間に音が止みミストが発生します
水道水に含まれる成分が先端に付着した状態です
ご使用には問題ありません
アロマオイル、水溶性のアロマ、どちらも使用不可となります
故障の原因となりますのでご使用は中止してください
電源を切り、軽く湿らせた綿棒などで、超音波振動板の汚れをやさしく取り除いてください
振動板は繊細な部品ですので絶対に強くこすらないでください
丸洗い、水に浸けるなどしないでください
必ず水道水をご利用ください
水道水に含まれる塩素に殺菌作用があります
水道水以外のお水の場合、雑菌が繁殖しやすくなります
また塩素の殺菌作用は時間の経過とともに薄くなりますので、毎日お水を交換してください
使用場所の湿度が高い
湿度が高い場合、結露を起こす場合があります
使用場所の室温が低い
室温が低い場合、結露を起こす場合があります
特に真冬の就寝時にご利用になると結露を起こす場合があります
水道水以外の水を使用している
浄水器や温水器を通した水、ミネラルウォーター、アルカリイオン水、天然水、井戸水などを使用すると雑菌が繁殖しやすくなります
吸水スティックを交換していない
約1ヶ月を目安に定期的に交換をしてください
水を交換していない
使用後、給水タンクやペットボトルに残った水は捨てて新しい水に取り換えてください
一部のモバイルバッテリーは電流がわずかな時には充電が終了したものと判断し、そのUSBポートからの電力供給を停止します
微小電流に対応した充電モードを備えるモバイルバッテリーが必要となり、「低電流モード」「小電流充電機能」など、メーカー/製品によりさまざまな機能名があります
チャイルドロックがかかっている状態です
電源スイッチを長押しし赤いLEDを消してから、再度電源スイッチを軽く1回押してください
(3秒長押しをするとチャイルドロックがかかります)
固い平らな場所へ移動して電源を入れ直してみてください
製品の底に転倒防止スイッチがあるので、絨毯や畳の上などではスイッチが入らない可能性があります
ヒーター部分に付着したカルキです
ヒーター部は鉄で出来ているため崩れ落ちてくることはありません
5％程度のクエン酸溶液を使用しカルキを取り除いてください
クエン酸でお掃除をした際に、よく濯がないとクエン酸が焦げて黒い粉となります
身体には害はありません
給水弁がひっかかっている可能性があります
給水弁の金属棒を指で押して下げてから再度電源を入れてください
本体に水が規定量以上溜まっている可能性があります
1度本体の水を捨ててから、再度運転をしてください
水温が低すぎるとミストが発生しにくい場合があります
運転を続けると水温が上がるので、しばらく運転をして様子をみてください
給水時に振動板に気泡が発生している可能性があります
電源を切り、振動板から気泡を払ってください
使用場所の湿度が高い
湿度が高い場合、結露を起こす場合があります
使用場所の室温が低い
室温が低い場合、結露を起こす場合があります
特に真冬の就寝時にご利用になると結露を起こす場合があります
100Vを必要電圧に変換する部品が内部で働いているため熱を持ち、表面温度が60度程度まで上がることがありますが正常範囲内となります
8時間自動停止機能により停止している可能性があります
電源を入れてから8時間で自動で停止します(人感センサーで止まっている時間も含まれます)
ヒーターの温風が当たる位置にものがないか確認してください
人感センサーは動きと熱で反応するので、温風が当たり温まったもの(椅子の脚等)や直射日光が当たる等があると、人と誤認して消えない場合があります
2m以内で動いている人が居る場合は反応しません
外気温と体温に差がない場合は、反応しにくい場合があります
熱で反応するため、温度差がないとセンサーが検知しない場合があります
固い平らな場所へ移動して電源を入れ直してみてください
製品の底に転倒防止スイッチがあるので、絨毯や畳の上などではスイッチが入らない可能性があります
購入してすぐは部品の塗料などが熱せられ煙のように見えたり、においがすることがあります
ご使用とともになくなりますが、気になる場合は換気をしてください
